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【ワンピース】867話 感想:マザー・カルメルの行いに涙が…


【ワンピース】867話 感想:マザー・カルメルの行いに涙が…



週刊少年ジャンプ27号(2017年)に掲載された漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の、第866話「HAPPY BIRTHDAY」について、感想を書きます。

最新話のネタバレを含みますので、コミック派・アニメ派の方はご注意ください。


今回は、マザー・カルメルについて、注目します。

思わずがにじんでしまう、マザー・カルメル行いとは?



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もくじ



1. マザー・カルメルが行ってきたこと
(1) 身なし子売り
(2) エルバフとのパイプ役
2. リンリンを守った本当の理由とは?
3. おわりに




1. マザー・カルメルが行ってきたこと



「聖母」と呼ばれる、修道女。
マザー・カルメル裏稼業は、なんと――!!

「身なし子売り」
でした……!!!


どうなってやがんだよ、一体…!
この世には、神も仏もいねぇのかよ……!!

思わず、からが…。



(1) 身なし子売り



身なし子売り、マザー・カルメル
闇の名を、“山姥(やまんば)”

表向きは、いかなる問題児も受け入れる、「羊の家」を運営する聖母
彼女が育てた子どもたちは、奇跡の力で更正し、良い里親にめぐり合う。


けれど、その真相は――。

子どもたちをダマし続け、2年に1度、イキのいい身なし子政府売っていた……!!

しかも、家業を続けること、50年――!


カルメルによれば、身なし子は「足がつかない」から、諜報部員に「うってつけ」なのだとか。

正直、もう何を言っていいやら…!


え?
ワンピースの世界って、そんなに残酷なの?

もうちょっと明るく、光に満ちた世界でも、いいじゃない?

ちょ……。
マジで?


いやいやいや、本当にもう。

サンジくんの過去やら、トラファルガー・ローの過去やら、ロビンちゃんの過去やら、サボくんの過去やら……。

あれ?
今までも、けっこう酷い惨状を見てきたな。


それにしたって、この話の空恐ろしさと言ったら――!

だって、諜報部員になるってことは、政府のために「喜んで身を捧げる」んですよね?

「政府」の上にいるの、「天竜人」ですよ?

あの人達にとって、「都合の良い世界」を維持するために、裏で身を粉にして働くの?


当然、マザー自分を政府に「売った」なんて「知らない」まま、政府の諜報部員になるんですよね?

でなければ、忠誠心なんて「芽生えようがない」ですもの。


マザーに感謝して。
自分に活躍の場を与えてくれた、政府に感謝して。

捨て駒扱いとも知らず、諜報活動に一生を捧げるの?

その一生、ちゃんと「長い」の?



(2) エルバフとのパイプ役



マザー・カルメル海軍の結託は、身なし子たちの売り買いにとどまりません。

実は、37年前の事件も、海軍とマザーが一芝居うったものだったのです。
(詳しくは、第866話の感想を読んでくださいね。)


目的は、エルバフにもぐりこみ、海軍とのパイプ役になること。

エルバフ
巨人族から信頼された、マザー・カルメル

彼女がいたからこそ、海軍初の巨人の海兵―ジュン・ジャイアントが、誕生したのでした。


ハハハ…。
もう、乾いた笑いしか出てこないですよ。

…まあね。

セムラを求めて、我を失ったリンリンの一件。
アレをおさめたときの様子からして、「何かおかしい」とは思いましたよね。


どんな理由か、わかりませんが。

現在、ビッグ・マムこと―シャーロット・リンリンが有している、“ソルソルの実”の能力。

・能力者は、マザー・カルメルだったのですね。


天候をあやつることができるのなら、巨人族の処刑の際、天気が突然変わったことも説明がつきます。

明らかに、「奇跡」ではありません。

37年間も、巨人族をダマし続けてきただなんて――。


どんだけ時間かけた芝居だよ…。

カルメル政府から受け取ったお金は、37年のあいだに、かなりの額になったのではないでしょうか?

もう、どこからツッコんでいいか、わからないよ。



2. リンリンを守った本当の理由とは?



巨人族の(やいば)の前に立ち、身を張ってリンリンをかばった、マザー・カルメル


悲しいけれど、感動的なシーンでしたよね。

長年の友を失って、悲しみと悔しさ、怒りがこみ上げる山ひげのヤルル

復讐に駆り立てられたヤルルに対し、信念を貫くマザー・カルメルは、素晴らしかったです。

この人、本当の「聖母」だ…!

そう思いましたよね?


まさか、たった数ページ先で、あんな本音を知ることになるとは…。

マザー・カルメルリンリンを守った、本当の理由。
それは、「お金のため」でした。


すでに触れたように、マザー・カルメル正体は、政府御用達(ごようたし)の身なし子売りです。

“山姥”の目から見たリンリンは、わずか5歳にして、エルバフの村を半壊させる「逸材」でした。

海軍なら、将来の「大将」「元帥」クラス。
CP(サイファーポール)なら、天竜人たちの最強の盾。

身なし子を売って50年になるカルメルにして、歴代最高の「商品」だったのです…!

本当に、本当に――!!
ワンピースの世界には、もねぇのかよ……!!!



――あ。

神(ゴッド・エネル)も仏(センゴク)もいたわ。



3. おわりに



肝心のマザー・カルメルは、どうして突然いなくなったのか?
同時にいなくなった、「羊の家」の子どもたちの行方は?


夢中でセムラを食べ、涙で前が見えなくなったリンリン
間違って、木の机さえ「カジっちゃった♡」と言っていましたが。

マザー・カルメルや子どもたちの破れた衣服まで落ちているというのは、いったい――?


不思議なことは、他にもあります。

なぜリンリンは、マザー・カルメルと同じ、“ソルソルの実”の能力者なのでしょうか?

マザーが亡くなった後に、新たな“ソルソルの実”を食べた?
それとも…。


は、のまま。
次回から、お茶会兼結婚式の会場に、お話が戻ります。



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[ 2017/06/06 23:49 ] ワンピース 少年ジャンプ - 感想 | TB(-) | CM(0)
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