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【ワンピース】870話 感想:サンジくんとヴィンスモーク一家の結末は?


【ワンピース】870話 感想:サンジくんとヴィンスモーク一家の結末は?



週刊少年ジャンプ31号(2017年)に掲載された漫画『ONE PIECE(ワンピース)』の、第870話「決別」について、感想を書きます。

最新話のネタバレを含みますので、コミック派・アニメ派の方はご注意ください。


今回は、サンジくんとヴィンスモーク一家について、感想を書きます。

なお、わたしは根っからのサンジくんファンです。
「あ、ムリ」と思ったら、すみやかにお引き返しください。



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もくじ



あらすじ
サンジくんとヴィンスモーク一家の結末は?
(1) サンジくんの父親は、ゼフ
(2) ジャッジとの決別
(3) それでもやっぱり助けちゃう
おわりに




あらすじ



ビッグ・マム暗殺計画失敗し、退路も断たれてしまった連合軍

カポネ・“ギャング”ベッジの機転で、巨体な城――「大頭目(ビッグ・ファーザー)」に逃げ込んだルフィたちですが、城の外はだらけ――!


我を失っていたビック・マムも復活し、ベッジと同化している城を、凶悪な力で殴ってくる…!!

連合軍ジェルマ66(ダブルシックス)は、この状況から脱出できるのか?




サンジくんとヴィンスモーク一家の結末は?



サンジ奪還編も、いよいよクライマックス。

サンジくんは、ヴィンスモーク一家どんな関係になることを、選んだのでしょうか?




(1) サンジくんの父親は、ゼフ



「大頭目(ビッグ・ファーザー)」の中で、脱出について、慌ただしく意見を交わす連合軍

当然、同じ場にいるジェルマ66にも、彼らの会話は聴こえてしまいます。

サンジの意思を知り、連合軍の窮状を知ったジャッジが、サンジに投げかけた言葉は?


「……一つ答えろ、サンジ」


「!」


「――なぜ助けた
まんまと敵の罠にかかった
憎き仇(かたき)の我らを……!!」



これに対する、サンジの答えは――。


「――父親が、悲しむ……」

「!?」


サンジにとって、ヴィンスモークの父親イチジ・ニジ・ヨンジは、まだ許せない存在です。

心の奥では、幼い頃の自分が、今も悲しい叫び声をあげています。


しかし、サンジヴィンスモーク一家助ける道を選びました。
なぜなら――。


「あの人に顔向けできねェ様な生き方は…」

「おれは、しねェ!!!」



サンジくん、ゼフに育てられて、良がっだね~~~~(涙)!
君のすべてが愛しいよ~~~~~~~!!


サンジくんは、本当に優しい人です。

もし、今回の一件で、ヴィンスモークの家族を見殺しにしたら、遅かれ早かれ、後悔したでしょう。

自分を苦しめた彼らと、どう向き合うのか?

迷っている時間もない状況で、ゼフの存在が、サンジくんを光と愛の方向へ、導いてくれたんですね。




(2) ジャッジとの決別



サンジ
は、ゼフのことを「父親」と呼ぶ一方で、ジャッジ絶縁を求めます。

大男であるジャッジの首元をつかみ、をつかせてをよせ――。


「……だから認めろ!!!」

「……………!!」


「お前はおれの父親じゃねェっ!!!
ヴィンスモーク・ジャッジ!!!」


「二度と
おれ達の前に現れるな!!!」



ジャッジの返事は――?


「よくわかった…」

「約束しよう…。
もう、お前にも
“東の海(イーストブルー)”にも
近づかん……!!」



麦わらの仲間たちが見守るなか、サンジは血の繋がる家族とのを、「切った」のでした。



壮絶な覚悟ですよね。

心に刃を突き立てながら、家族とのしがらみを断ち。
過去の「自分」とさえ、決別しようとしているように見えました。


それなのに、なぜでしょうか?

サンジくんの本音は、「ヴィンスモークの家族を愛したい」のような気がして…。


ジャッジを許せないのも、兄弟たちを許せないのも、きっと本当

けれど、レイジュが時おり見せた優しさや、サンジくんを大切に思っている様子。

がくれた


わずかな繋がりであれ、本当は「家族と繋がっていたいのでは?」と、思ってしまうのです。

にもかかわらず、絶縁を迫るのは、ジェルマ66悪評とこれまでの行いがあるから…?

あるいは、麦わらの一味に、これ以上の迷惑をかけないためでしょうか?



連合軍
脱出するために、ジャッジ護衛を請け負ったときも。


「“出来損ない”に……!!
借りなど作らない!!」



そう言って、「大頭目(ビッグ・ファーザー)」の出口へ向かうジャッジたち。

対するサンジも、ジャッジたちに背を向け――。


「あいつらなりの、ケジメだ」




あくまで、親子ではない。
家族でもない。
愛情など、存在しようはずもない。

――お互いが、そんな態度をとってはいるけれど…。


うううう~~~~。
なんか、もだもだする~~~!

「本当にそれでいいの、サンジくん!?」

――と、声をかけたくなりました。




(3) それでもやっぱり助けちゃう



を解除したベッジと、一緒にへ出ることになってしまったシーザー・クラウン

2人を護衛するため、飛び出したジェルマ66


さっそく攻撃されるベッジシーザーを、ジェルマ66が盾となって守ります。

科学力の粋を集めたレイドスーツと、持ち前の強靭な体で、ビッグ・マム海賊団の攻撃をしのぐ彼らでしたが――。


ビッグ・マム本人の攻撃は、やはり桁違いの強さ!?

“ソルソルの実”の能力による炎の攻撃で、レイジュは後れを取り、体勢を崩してしまいます。


「レイジュ!!」

思わずふり向いて、声をかけるニジ


けれど、イチジは――。

「構うな、ニジ!!!」


「弱い奴が悪い!!
任務を全(まっと)うせよ!!!」


冷酷とも言える冷静さで、切り捨てます。


「かわいくない弟っ!!
結構よ。やられやしないっ!!」

強気の発言をするレイジュでしたが、ビッグ・マムは完全にレイジュを標的にしてしまいます。

ビッグ・マムの攻撃が、今にも襲いかからんとする、その瞬間――!


「ゴムゴムのォ~~
“象(エレファント)”
“銃(ガン)”!!!!」


「悪魔風脚(ディアブルジャンプ)
“牛すね肉(クロッス)”
“ストライク”!!!」




…まあね。
そうなりますよね。

サンジくんも、ルフィも。


いくら「親子の縁」「家族の縁」を切ったところで、ピンチになっていたら、助けちゃいますよ。

サンジくんだし。


ヴィンスモーク一家の中でも「レイジュ」だから、サンジくんとルフィの2人が助けに入った…と解釈することもできますが。

おそらく。
サンジくんも、ルフィも。

危険
が迫ったのがたとえ「ジャッジ」だったとしても、「イチジ・ニジ・ヨンジ」だったとしても、助けに入ったのではないでしょうか?


サンジくんは、そういう人ですし。

ルフィは、サンジくんの家族が傷ついたら、サンジくん自身が悲しむことを、本能的に理解しているから。

やはり、助けに入ると思います。


何にせよ、ジェルマ66サンジくん・ルフィ「共闘」が見れて、嬉しいです。

大暴れ
して、みんなで無事に脱出しちゃってください!




おわりに



第870話感想を、3行にまとめました。

サンジくんは、どこまでも天使だった。(←知ってた)
サンジくんの魅力が、とどまるところを知らない。
サンジくん、尊い。

――以上、サンジくんファンの視点で、お送りしました。


真面目な話をすれば――。

今回、ベッジ身内に対して、きちんと愛情を持っていることが、明らかになりましたし。

みんなで協力して、誰ひとり欠けることなく、脱出してほしいものです。



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[ 2017/07/07 21:39 ] ワンピース 少年ジャンプ - 感想 | TB(-) | CM(0)
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